路線バスエリアー 沖縄本島
沖縄本島のバスは総数約600台!
ご希望のエリアでバス広告展開が可能です。
沖縄本島の交通量は九州地区でトップクラス
国道58号線が通る浦添市で、12時間で約5万8000台の交通量という結果がでました。
自家用車数の割合も高く、多くのドライバーに向けて情報を発信することができます。
1,那覇~中部路線は巨大なマーケット
那覇市、浦添市、宜野湾市、沖縄市、うるま市の人口は合計786,534人(H26.1月現在)で、本島全体の約60%をしめています。
これらのエリアを通過する路線バスで広告展開できます。
2,那覇市中心地区
商業施設が密集しており、企業と行政施設等が集積しています。
県庁や市役所の他、多くの企業が本社をかまえるビジネスエリア。
通勤に多くの方が公共交通を利用します。
また、那覇市向け国道330号線に関しては、学生が多く利用しています。
3,西海岸沿い 国道58号
国道58号は沖縄にとって大動脈。
地元の人々はもちろん、国道58号を通って主要観光地域に移動できる為、観光客も多く利用します。
年々レンタカーも増えており、観光客向けにPRしたい場合にもオススメです。
4,南部エリア
住宅地域でもあり、文化王国玉泉洞などの観光地や世界遺産として有名な、
斎場御嶽もあります。近年、国内外からの観光客も増えています。
5,国際通り
修学旅行生や観光客が多く集まります。
大学・専門学校など教育関係、お土産や観光客周知を目的とした広告を展開したい方におススメです。
※沖縄県HP:道路交通量、渋滞状況
※沖縄県HP:“町字別住民基本台帳人口及び世帯数”より
本島路線バス会社別運行エリア
那覇市内 | 那覇~中部 | 那覇~南部 | 那覇~東部 | 北 部 | |
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琉球バス交通 | |||||
沖縄バス | |||||
那覇バス | |||||
東陽バス |
バス広告の利用方法
生活活動上での反復的なアプローチ
- ・バスと他媒体との連動広告で接触率を上げる。↓
- ・web、新聞、雑誌、ポスターで具体的な内容を紹介。
交通広告をきっかけに認知を深めていただく。 - ・複数台掲出で繰り返し見せることによる認知度アップを実現。
- ・インパクトのあるラッピング広告はブランディングにも有効。
- ・ターゲット目的に合わせた路線での広告展開をご提案します。
お気軽にご相談下さい。
広告掲出をした方々からの声
コンセプトワークからデザイン、施行管理まですべてお任せください。
路線の選定からデザイン、施工、保守、メンテンナンスまで
すべてお任せください。
ワンストップで迅速に対応します。
作業工程の流れ「バスラッピング広告掲出の場合」
バス広告の種類
車外広告
外側取付看板広告
- 1窓面ジャック
- 2外側板(大型/小型)
- 3後部窓ステッカー
- 4後部板
路線バス利用者だけではなく、屋外で行動している方々にアピールができます。
複数台掲出をすることで露出度を高めることができます。
ラッピング広告
- 5ハーフラッピング
- 6サイドラッピング
- 7ワイド後部ステッカー
- 8後部ラッピング
- 9フルラッピング
デザイン面が広く、インパクトのある広告が展開できます。
バス会社によってサイズ、料金、提出できる箇所が異なります。詳しくはお問合せください。
車内広告
- 1額面ポスター
- 2中吊り広告
- 3チャイムステッカー
- 4運転台後部ポスター
- 5シート広告
- 6車内アナウンス
通勤、通学でバスを日常的に利用する方々に対して反復効果が期待でき、イベントやキャンペーン、試験日程などの告知広告としても利用できます。